朝は肌寒いのに、昼は汗ばむ。
そんな寒暖差のある時期は、着るものを決めるのに時間がかかりがちです。
骨格ナチュラルは、ゆとりのあるサイズと縦に落ちるシルエットが得意なタイプ。
その強みは、行き先が変わっても揺らぎません。
ここでは通勤、休日、お出かけの3つの場面に分けて、初秋の組み立て方を整理しました。
シーンが変わっても、選ぶ基準は変わりません
骨格ナチュラルの服選びは、肩のラインを落とすこと、縦の流れを切らないこと、丈で余白を作ることの3つが軸になります。
骨格ナチュラルは、肩や手首の関節がしっかりしていて、フレームの存在感が出やすいタイプです。
体に沿わせるより少し余白を持たせたほうが、骨感が自然になじみます。
通勤なら端正に、休日ならゆるく、お出かけなら華やかに。
見た目の印象は変わっても、押さえる場所は同じです。
骨格ナチュラル専門通販Naturilyの商品も、この3つの軸で選ぶと迷いが減ります◎ 色はブラウン、ベージュやキャメル、ネイビーを起点にすると、初秋の空気に自然に寄せられます。
通勤シーンの組み立て
通勤は、肩に少しゆとりのある羽織りと、縦にまっすぐ落ちるボトムスの組み合わせで端正にまとまります。
きちんと感が必要な場面ほど、体に沿わせすぎないほうが上品に見えるのが骨格ナチュラルです。
肩の位置を落とし、丈を長めにとると、ゆとりがだらしなさに転ばず、落ち着いた印象に着地します。
スタンドカラーライトジャケット










骨格ナチュラルスタンドカラーライトジャケット
¥7,420
立ち衿の羽織りは、首元に高さを足しながら肩の横幅を落ち着かせます。
前を開けて着れば左右に縦のラインが入り、インナーが一枚でも間が持つのが心強いところ。
腰まわりが隠れる丈なので、ロングスカートにもパンツにも合わせやすく、朝晩の冷えにも対応できます!
バックスリットストレートロングスカート










骨格ナチュラルバックスリットストレートロングスカート
¥7,060
まっすぐ落ちるロング丈は、上半身にゆとりを持たせたときの受け皿になります。
後ろの切れ込みが歩幅を邪魔せず、動くたびに縦の流れが出るのも利点です。
グレー、ネイビー、ブラックはどれも羽織りの色を選ばず、通勤の定番として長く使えます。
スタンドカラーブラウス










骨格ナチュラルスタンドカラーブラウス
¥5,610
首元が立つブラウスは、一枚で着ても顔まわりに輪郭が出ます。
肩から袖にかけてゆとりがあるので、腕の骨っぽさが気になりにくいのもうれしいところ。
裾をボトムスに軽く入れると切り替えの位置が上がり、縦の流れがそのまま脚まで続きます◎
休日シーンの組み立て
休日は、上半身にゆとりを持たせて、ボトムスで縦を作る組み立てが失敗しにくくなります。
力の抜けた格好は骨格ナチュラルの得意分野です。
ただし上下ともにゆるめると輪郭がぼやけるので、どちらか一方は縦に落ちる形を入れて、全身に一本の流れを残しておきます。
ポロカラーボーダーニットカーディガン






骨格ナチュラルポロカラーボーダーニットカーディガン
¥6,360
衿のあるカーディガンは、羽織っても前を閉めても様になる汎用性の高い一枚です。
首元に衿の角度が入るぶん、横のラインが続いても間延びしません。
肩を落として着られるサイズなので、下にシャツやトップスを重ねても窮屈になりにくい形。
休日の即戦力になります。
パラシュートパンツ










骨格ナチュラルパラシュートパンツ
¥6,140
裾に向かって絞られるパンツは、足元に動きを出しながら全体を縦に見せます。
腰まわりにゆとりがあり、トップスを入れても出しても収まるのが使いやすいところ。
ブラウン、ベージュ、ブラックの3色は、秋のトーンにそのままなじみます♩
チェック柄フード付きドロージャケット










骨格ナチュラルチェック柄フード付きドロージャケット
¥7,770
柄の入った羽織りは、それ一枚で着こなしの主役になります。
フードが首の後ろにボリュームを足すので、上半身に高さが出て重心が下がりません。
オフホワイトは軽やかに、ネイビーは落ち着いた印象にまとまります。
ワイドパンツに重ねて上下の丈差を作ると、すっきり収まります。
お出かけシーンの組み立て
お出かけの日は、一枚で縦のラインが完成する服を選ぶと、脱いだり羽織ったりしても着こなしが崩れません。
出先で温度調整が必要な日ほど、土台になる一枚が縦に落ちているかどうかで印象が決まります。
ワンピースやセットアップのように、上下の色が切れないものが頼りになります。
シャツワンピース








骨格ナチュラルシャツワンピース
¥5,830
前開きのワンピースは、一枚で着ても羽織りとして使ってもよく、寒暖差のある日に強い形です。
中央のボタンの列がそのまま縦のラインになるので、身幅にゆとりがあっても大きく見えません。
カーキ、ブラウン、ネイビーはどれも秋の色合いにすっと収まります。
ヘリンボーンクロップドセットアップ







骨格ナチュラルヘリンボーンクロップドセットアップ
¥6,760
上下がそろった一式は、色の切れ目がないぶん全身が長く見えます。
短め丈のトップスがセットになっているので、上下の切り替え位置が高い場所に来て、縦の流れが長く続くのが利点です。
単品に分けても使えるため、手持ちのパンツやスカートとも組み合わせられます!
縦ラインリブ編みニットセット










骨格ナチュラル縦ラインリブ編みニットセット
¥6,400
縦の畝が通ったセットは、着るだけで視線が上下に流れます。
上下そろえれば同じ縦のラインが続き、全身がすっと長く見えるのが魅力です。
グレー、ブラック、アイボリーの3色は小物の色を選ばず、大ぶりのアクセサリーを合わせても浮きません。
シーンをまたぐときに気をつけたいこと
上下ともにゆとりを出しすぎること、上下の裾をそろえること、小物だけ小さくまとめること。
この3つは輪郭がぼやける原因になります。
上も下もゆるめると体の輪郭が消えて、実際より大きく見えてしまいます。
どちらかは縦に落ちる形にして、全身に一本の流れを残してください。
トップスの裾とアウターの裾が同じ位置で切れるのも避けたいところ。
横線が二重に入って重たく映るので、数センチずらすだけで軽くなります。
それから小物です。
骨格ナチュラルはフレームがしっかりしているぶん、華奢すぎるバッグやアクセサリーだけが浮いて見えることがあります。
大ぶりのものを選んだほうが、全身の縮尺がそろって落ち着きます。
よくある質問
Q. 骨格ナチュラルの通勤服はどう選べばよいですか?
A. 肩に少しゆとりのある羽織りと、まっすぐ落ちるボトムスの組み合わせが基本です。
体に沿わせすぎないほうが骨感がなじみ、きちんと感も保てます。
丈は長めにとると端正にまとまります。
Q. 休日にゆるい格好をするとだらしなく見えます。
A. 上下ともゆるめているのが原因です。
どちらか一方を縦に落ちる形にすると輪郭が戻り、抜け感として成立します。
首元に衿や高さのある形を選ぶのも有効な手です。
Q. 骨格ナチュラルにワンピースは似合いますか?
A. 得意です。
上下の色が切れないぶん縦に長く見え、身幅にゆとりがあっても大きく見えません。
前開きの形なら羽織りとしても使えるので、寒暖差のある時期に扱いやすくなります。
Q. 初秋の色は何から選ぶとまとまりますか?
A. ブラウン、ベージュやキャメル、ネイビーを起点にすると組み立てが楽になります。
手持ちと合わせやすく、赤みのある色を差し色に少し足すと、地味に寄らずに深みが出ます。
Q. 小物はどう合わせればよいですか?
A. 大ぶりを選ぶのが基本です。
骨格ナチュラルは骨や関節の存在感があるため、小さすぎる小物は全身の縮尺から浮いてしまいます。
バッグもアクセサリーも、ひとまわり大きめが収まります。
まとめ
通勤、休日、お出かけ。
行き先が変わっても、骨格ナチュラルが押さえる場所は肩のライン、縦の流れ、丈の余白の3つです。
通勤は羽織りとロング丈で端正に、休日は上半身のゆとりと縦に落ちるボトムスで軽やかに、お出かけは一枚で縦が完成する服に頼る。
この順番で考えると、朝に迷う時間がぐっと短くなります。
寒暖差のある時期こそ、脱いでも羽織っても崩れない組み立てが効いてきます。
手持ちの一枚から、少しずつ入れ替えてみてください♩















